INGREDIENT
DICTIONARY

成分辞典

ABC

1,10-デカンジオール
セバシン酸の加工品で香料、樹脂として使われる二価のアルコールです。


1,2-ヘキサンジオール
保湿剤です。


BG
適度の湿潤性と抗菌力がある低刺激性の成分です。製品に配合することでさっぱりとした使用感が保たれます。


BHT
酸化防止剤です。


(C12,13)パレス-3
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくし、均一に混ざった状態を維持する乳化剤です。使用感のよいテクスチャーに仕上げます。


DPG
ベタつきが少ない保湿剤です。また、製品をなめらかにする柔軟剤としても化粧品に広く利用されています。


EDTA-2Na
化粧品中に含まれる微量金属による品質の劣化を防ぎます。また、酸化防止剤として酸化から製品を守ります。


PEG-7グリセリルココエート
乳化安定剤です。


PEG-10アブラナ種子ステロール
ナタネ油から 得られる植物ステロールにポリオキシエチレンを結合して作られた油脂成分です。皮膚を整え、なめらかにする作用に優れています。


PEG-40水添ヒマシ油
安全性が高い乳化剤の一つです。トウゴマの種子から得られる油を酸化しにくく改良したものを原料としてつくられます。


PG
微生物の影響を受けにくい保湿剤です。また、配合成分を均一に溶かし、製品をなめらかにします。


PPG-9
保湿剤です。


TEA
製品のpH調整剤として働きます。また酸を中和する働きがあります。


t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
紫外線A波を吸収する紫外線防止剤です。また、紫外線による製品の品質の劣化を防ぎます。

ア行

(アクリル酸アルキル/アクリルアミド)コポリマー
基剤を整える結合剤です。また、皮膜形成剤としても活用されています。


(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー
水分を豊富に含み、クリームやジェルの粘性を調節する増粘剤です。また、水分と油分が混ざった状態を維持する、優れた乳化安定化剤でもあります。


アスコルビン酸
純粋な形のビタミンCです。製品の抗酸化剤として働きます。


アセチルヘキサペプチド-3
肌にハリを与えるペプチドで、気になるポイントを集中的にケアします。


アボガド油
ビタミン類を始めとする多くの有効成分を含む油脂です。皮膚を整え、なめらかにする作用もあります。


アメリカショウマ根エキス
アメリカショウマの根のエキスです。肌の保水機能を高めてハリやツヤを取り戻します。


アラントイン
肌荒れを防ぐ効果があります。


アルギン酸Na
昆布やワカメに含まれる多糖類であるアルギン酸のナトリウム塩です。化粧品の安定性を高めるために使われます。


アルギニン
酸を中和する働きをもつ成分です。製品のpH調整剤として働きます。たんぱく質を構成するアミノ酸のひとつです。


アルミナ
金属アルミニウムから得られる粉末で、製品の色調調整のために用います。


安息香酸
長年にわたり研究され、利用されている防腐剤の一つです。


安息香酸アルキル(C12-15)
無色から微黄色のワセリン様物質で、皮膚を整え、なめらかにする作用があります。


アンモニア水
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤として、また、製品のpHを調整するpH調整剤として利用される成分です。


イソアルキルサクシニル(C8-16)ダイズタンパクスルホン酸NA
油を吸収する働きがあります。


イソノナン酸イソトリデシル
微生物の影響を受けにくい、ベタつきの少ない油脂です。酸化しにくく、製品の品質を安定させます。


イソブチルパラベン
長年にわたり研究され、幅広く利用されている防腐剤の一つです。様々な種類の微生物に対して効果があります。パラベンの仲間を複数組みあわせることで、防腐効果がより高まります。


ウンデシレノイルフェニルアラニン
アミノ酸であるフェニルアラニンの誘導体です。


液状ラノリン
油脂の一種です。エモリエントや可塑剤、分散剤、乳化剤などとして使用されています。


エタノール
粘度低下・消泡・溶剤として化粧品には欠かせない成分で、化粧品全般に広く使用されています。


エチルパラベン
長年にわたり研究され、幅広く利用されている防腐剤の一つです。様々な種類の微生物に対して効果があります。パラベンの仲間を複数組みあわせることで、防腐効果がより高まります。


エトキシジグリコール
粘度を調整し、製品をなめらかにします。また、製品の浸透*角質層レベルを促進する働きもあります。


塩化Na
水分を吸収しやすい性質を持ち、製品の粘度調整に役立ちます。またパウダーのさらさら感を保つのに役立ちます。


オウゴンエキス
コガネバナの根から抽出されたエキスです。肌荒れを防ぎ、水分保持力の強い肌に整えます。


オクタン酸セテアリル
自然由来の脂肪酸と脂肪族アルコールとの油脂成分。のびもすぐれ、皮膚によくなじみます。油性成分、エモリエント剤として各種クリーム、乳液、マッサージオイルになど使用されています。

カ行

カオリン
白色微粉末のクレイ(粘土)の一種です。皮脂を吸着する働きがあります。


加水分解水添デンプン
保湿剤です。


褐藻エキス
保湿に優れていて、乾燥から肌を守り、ハリの実感できる成分として応用されています。


カミツレ花エキス
保湿・消炎・収れん(肌をひきしめる)効果、血行促進などの作用がある成分です。


カルナウバロウ
カルナウバヤシの葉の葉柄から抽出した固形ワックスです。メイクアップ製品に光沢、硬さを与えるために使用されています。


カルボマー
腐敗・変質しにくい高分子ポリマーです。クリームやジェルの粘性を調節する増粘剤です。


カロチン
ビタミンAの前駆体(プロビタミンA)です。肌荒れを防ぎ、皮膚をすこやかに保ちます。


キサンタンガム
クリームやジェルの粘性を調節する増粘剤です。


キサントフィル
ビタミンAの前駆体(プロビタミンA)です。肌荒れを防ぎ、皮膚をすこやかに保ちます。


クエン酸
pH調整剤として働きます。クエン酸とともに配合することでpH調整剤としても働きます。


クエン酸Na
クエン酸の仲間の一つです。pH調整剤としても働きます。


グリコール酸
AHA(アルファハイドロキシ酸)の一つです。古い角質を落としやすくする成分です。


グリコシルトレハロース
トウモロコシ由来の保湿成分。すっきりとした洗い心地の中に、適度なしっとり感のある使い心地を実現します。


グリセリン
粘度低下剤です。製品の性状をなめらかにし、また、保湿効果もあります。


紅藻エキス
保湿力に優れ、豊富なビタミンの働きで、他の海藻エキスとあわせて相乗効果が期待できます。


合成ワックス
化学合成して作られるワックスです。


香料
香料として働きます。


コカミドDEA
ヤシ油を原料とした起泡剤です。泡立ちを安定させます。


コカミドプロピルベタイン
マイルドで低刺激性のアミノ酸系洗浄剤です。


ココイルグリシンK
たんぱく質を構成しているアミノ酸を元につくられた洗浄剤です。クリーミーな泡をつくります。


ココイルグルタミン酸K
マイルドで低刺激性のアミノ酸系洗浄剤です。


コムギフスマエキス
保湿・柔軟効果、血行促進などの作用がある成分です。


コーン油
トウモロコシから胚芽から得られる油脂です。他の油脂に比較してリン脂質やトコフェロールステロールといった微量成分が多い。クリームなどの油性成分としてよく使用します。ベータカロチンなどの成分の皮膚へのなじみ良くします。


コーンスターチ
増粘剤として粘度を調整し、製品をなめらかにします。

サ行

酢酸トコフェロール
ビタミンE(トコフェロール)の酢酸誘導体です。製品の抗酸化剤として働きます。


酢酸レチノール
ビタミンA(レチノール)の酢酸誘導体です。ビタミンA(レチノール)やビタミンA酸(レチノイン酸)にくらべ、刺激がおだやかで、高い安定性と浸透性があります。


サリックスニグラ樹皮エキス
サリックスニグラ(ウィローバーク)樹皮のエキスです。鎮静・抗炎症作用があります。


サリチル酸
BHA(ベータハイドロキシ酸)の一つです。古い角質を落としやすくする成分です。また、防腐効果もあります。


酸化チタン
天然雲母から得られる白色系顔料成分です。紫外線を散乱・反射する紫外線防止剤として用いられます。


シア脂
うるおいを与え、しっとりとさせる成分です。


シアノコバラミン
ビタミンB12。皮膚をすこやかに保ちます。


シクロメチコン
徐々に揮発することが特長のシリコーン(油分)で、肌表面に長時間オイルが付着するのを好まない場合に最適です。また、低粘度で相溶性に優れ、他の成分に起因するベタツキを防ぎ、塗布時の拡がりや伸びを良くします。


シトステロール
ステリンの一つで、穀類や樹皮、葉部など植物に含まれます。コレステロールと化学構造が類似しており、皮膚に対する作用もコレステロールと良く似ているので、コレステロールの代用として使用されます。また界面活性剤の原料としても使用されます。


ジメチコノール
水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。皮膚調整剤で、エモリエント効果があります。また、消泡剤としても用いられます。


シメチコン
製品をなめらかで均一な性状に整える消泡剤です。


ジメチコン
製品をなめらかで均一な性状に整える消泡剤です。


ジメチルメトキシクロマノール
合成ビタミンE類似物質です。ビタミンEの約20倍の抗酸化力があるといわれています。


シリカ
細かい粉末の成分で、吸湿性の高い増粘剤です。


初乳
子牛を生んですぐから2~3日の間に得られた母乳です。子牛の成長に必要な様々な成分が含まれています。


水酸化Na
水酸化ナトリウム。苛性ソーダとも呼ばれています。製品のpH調整剤として働きます。


水酸化K
pH調整剤として働きます。


水添ココグリセリル
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。ヤシ油からつくられます。


水添ナタネ油アルコール
ナタネ油からつくられる、酸化されにくい油脂です。


水添パーム油
一般的に硬化油とよばれている増粘剤です。クリームなどの油性基剤として用いられ、皮膚に保護膜を作り、乾燥を防ぎます。


水添ポリデセン
腐敗・変質しにくい高分子ポリマーです。水分を豊富に含み、肌にうるおいを与えます。


スクロース
ショ糖(砂糖)です。保水剤として働きます。


スクワラン
皮膚を柔らかくし弾力性を与える植物由来のエモリエント成分です。


ステアリン酸
腐敗・変質しにくい高分子ポリマーです。クリーム類をなめらかにし、のびを良くします。


ステアリン酸Al
結合剤として使用されています。


ステアリン酸グリセリル
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。乳化剤として幅広く利用されています。


ステアリン酸グリセリル(SE)
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。乳化剤として幅広く利用されています。


ステアリン酸PEG-100
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。乳化剤として幅広く利用されています。


セイヨウサンザシエキス
セイヨウサンザシの葉から抽出されるエキスです。ホーソーンベリーともいいます。鎮静・抗炎症作用があります。


セタノール
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくし、均一に混ざった状態を維持する乳化安定剤です。


セテアリルアルコール
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくし、均一に混ざった状態を維持する乳化安定剤です。


ゼラチン
他の成分との相溶性(混ざり具合)が良く、増粘剤として粘度を調整し、製品をなめらかにします。


セラミド2
セラミドの一成分です。皮膚の保湿効果を高め、すこやかに保ちます。


セリン
たんぱく質を構成するアミノ酸の一つです。天然保湿因子(NMF)に多く含まれており、保湿効果があります。


セルロースガム
化粧品の安定性のために配合されています。他の保湿成分との組み合わせにより、相乗的な保湿効果が得られます。


ソルビトール
藻、海藻または多くの果物に含まれている、高い水分保持力をもつ保湿剤です。

タ行

ダイズ油
大豆の種子から得られる黄淡色の油脂です。刺激を緩和し、皮膚表面を保護し、乾燥を防止します。


チオクト酸
別名アルファリポ酸(またはリポ酸)と呼ばれ、水にも脂にも溶ける物質です。製品の抗酸化剤として働きます。


チャ葉エキス
茶葉から抽出したエキスで、アミノ酸・ビタミンCなどを豊富に含んでいます。


ティーツリー葉油
広い抗菌スペクトルと穏やかな抗炎症作用を持つ、安全性に優れた精油です。


テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル
さっぱりとした感触の油脂成分で、皮膚を整え、なめらかにします。


テトラオレイン酸ソルベス-60
ソルビトールとオレイン酸からつくられる乳化剤です。様々な油脂に対して優れた乳化力をもっており、品質を安定に保ちます。


テトラステアリン酸PEG-150ペンタエリスリチル
乳化安定化剤です。増粘作用に優れています。


テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
安定性と浸透性を高めた脂溶性のビタミンC誘導体です。製品の抗酸化剤として働きます。


デヒドロ酢酸
長年にわたり研究され、利用されている防腐剤の一つです。様々な種類の微生物に対して効果があります。


トウキンセンカエキス
トウキンセンカの花から抽出して得られるエキスです。消炎・鎮痛などの作用があり、また皮膚にうるおいを与えます。


トコフェロール
ビタミンE。製品の抗酸化剤として働きます。


トリオクタノイン
製品の品質を安定させる、酸化しにくい油脂です。乳化しやすく、さらりとしたのびのよい油脂で、化粧品に広く利用されています。


トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル
製品の品質を安定させる、酸化しにくい油脂です。ヤシなどから得られる油を改良したもので、刺激がなく、医薬品にも長い間利用されています。


トリコンタニルPVP
クリームやジェルの粘性を調節する増粘剤です。基材の撥水効果を高めます。


トリベヘニン
皮膚へのなじみ、感触等をよくする成分です。


トリベヘニンPEG-20
化粧品のなじみ、感触等をよくする成分です。


トロメタミン
製品のpHを調整するpH調整剤として利用される成分です。

ナ行

ナイアシンアミド
ビタミンB3。米ぬかや酵母などに多く含まれる、水溶性ビタミンの一つです。体内で酸化還元系の補酵素として働き、糖質や脂質をエネルギーに変換する作用があります。皮膚を保護する「角質細胞間脂質」の合成を促進することで保湿を促します。


乳酸
AHA(アルファハイドロキシ酸)の一つです。古い角質を落としやすくする成分です。また、保湿作用、殺菌・収斂作用もあります。


乳酸アンモニウム
肌にうるおいを与える保湿剤です。


乳酸Na
天然保湿因子(NMF)の一つです。グリセリンに似た性質を持ち、保湿剤として用いられます。


乳酸TEA
各種クリーム、乳液、ローションに広く用いられる乳化剤です。皮膚を整え、なめらかにします。


尿素
湿潤剤として用いられます。

ハ行

ハマメリスエキス
収斂作用があります。また製品の抗酸化剤として働きます。


ハマメリス水
収斂作用があります。また製品の抗酸化剤として働きます。


バラエキス
バラから抽出したエキスです。


パルミトイルオリゴペプチド
ダーマキシル™の代表的な一成分です。皮膚にハリを与えます。


パルミトイルペンタペプチド-4
マトリキシル®の代表的な一成分です。皮膚にうるおいを与えます。


パルミチン酸アスコルビル
安定性を高めた脂溶性のビタミンC誘導体です。製品の抗酸化剤として働きます。


パルミチン酸セチル
パーム油等から得られるパルミチン酸とセタノールからなる油脂です。クリーム類の光沢改良や増粘剤として用います。


パルミチン酸レチノール
ビタミンA(レチノール)の仲間の一つで、レチノールのパルミチン酸エステルです。ビタミンA(レチノール)やビタミンA酸(レチノイン酸)にくらべ、刺激がおだやかで、高い安定性があります。


パンテノール
プロビタミンB5でパントテン酸のアルコール型誘導体です。新陳代謝を活発にします。


ビサボロール
カミツレの花の精油の一成分です。消炎・制菌効果があり、製品の品質の劣化を防ぎます。


ヒドロキシエチルセルロース
植物繊維のセルロースをもとにつくられた、クリームやジェルの粘性を調節する増粘剤です。また、肌の表面に薄い膜をつくる皮膜形成剤としても用いられます。


ヒドロキシデカン酸
脂肪酸の一種で、肌の嫌なベタつきを抑えてくれます。


ヒドロキシプロピルグアーガム
ジェルの粘性を調節する増粘剤です。また、肌の表面に薄い膜をつくる皮膜形成剤として用いられます。


ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
ジェルの粘性を調節する増粘剤です。また、肌の表面に薄い膜をつくる皮膜形成剤としても用いられます。


ヒバマタエキス
ミネラルを豊富に含んでいる植物性エキスです。保湿効果や血行促進作用があります。


ヒマワリ油
ヒマワリから抽出した油で、皮膚を整え、なめらかにする働きがあります。


フェネチルアルコール
バラやヒヤシンスに含まれます。抗菌効果があります。


フェノキシエタノール
幅広く利用されている防腐剤の一つです。パラベンと組み合わせることで、その防腐効果が高まります。


ブチルパラベン
長年にわたり研究され、幅広く利用されている防腐剤の一つです。様々な種類の微生物に対して効果があります。パラベンの仲間を複数組みあわせることで、防腐効果がより高まります。


プロピルパラベン
長年にわたり研究され、幅広く利用されている防腐剤の一つです。様々な種類の微生物に対して効果があります。パラベンの仲間を複数組みあわせることで、防腐効果がより高まります。


ベンジルアルコール
多くの精油中に遊離のアルコール、またはエステルとして天然にも存在する可溶化剤です。


変性アルコール
飲料用アルコールと区別するための工業用アルコールの名称です。粘度低下・消泡・溶剤として化粧品には欠かせない成分で、化粧品全般に広く使用されています。


ベンゼトニウムクロリド
塩化ベンゼトニウムともいわれます。殺菌作用、防臭作用があります。


ペンチレングリコール
多価アルコールの一種で、抗菌性を持ち合わせた保湿剤です。


ペンテト酸5Na
化粧品中に含まれる微量金属による品質の劣化を防ぎます。また、酸化防止剤として製品を酸化から守ります。


ホクベイフウロソウエキス
ホクベイフウロソウ(Geranium maculatum) から抽出されるエキスです。ゲラニウムともいいます。鎮静・抗炎症作用があります。


没食子酸エピガロカテキン
緑茶カテキンの一種。数種類の茶カテキンの中でも、一番抗酸化力が高い成分です。


ホホバ油
ホホバの種子から得られる、安定性の高い液状のワックスエステルです。さらっとしたなじみのよいオイルで、肌にうるおいを与える働きがあります。


ポリソルベート20
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。優れた乳化作用と安定性をもっています。


ポリソルベート40
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。優れた乳化作用と安定性をもっています。


ポリソルベート60
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。優れた乳化作用と安定性をもっています。また、分散剤として配合成分が均一に混ざるのを助けます。


ポリソルベート80
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。優れた乳化作用と安定性をもっています。


ポリソルベート85
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。水に溶けにくい成分を水になじみやすくする働きがあります。


ポリヒドロキシステアリン酸
配合成分を均一に分散させ、製品をなめらかにします。


ポリビニルアルコール
ポリビニル酢酸をもとに作られる白色から薄い黄色の紛体です。乳化の安定性、分散の安定性を高めるために使われています。

マ行

マイカ
細かい粉末の成分で、のびやすさ、ツヤを出すなどの目的で配合されています。


マカデミアナッツ油
マカデミアナッツの種実からつくられる油脂です。皮膚に保護膜をつくり、水分蒸発を防ぎます。


マルトデキストリン
乳化安定化剤として、製品をなめらかにします。



化粧品に用いられる水は「精製水」であり、配合する様々な原料を溶かすために用います。化粧品の基本成分として欠くことのできない成分です。


ミツロウ
ミツバチの巣を溶融させてロウ分を採取して生成したものです。独特な粘りをもつワックス成分です。


ミネラルオイル
石油から蒸留・精製して得られる、酸化しにくい油性成分です。油性成分を集中的に溶かしだします。また、皮膚表面に膜をつくって水分の蒸発を抑え、乾燥を防ぐために用います。


メチルパラベン
長年にわたり研究され、幅広く利用されている防腐剤の一つです。様々な種類の微生物に対して効果があります。パラベンの仲間を複数組みあわせることで、防腐効果がより高まります。


メチルパラベンNa
長年にわたり研究され、幅広く利用されている防腐剤の一つです。様々な種類の微生物に対して効果があります。パラベンの仲間を複数組みあわせることで、防腐効果がより高まります。


メトキシケイヒ酸オクチル
紫外線B波を吸収する紫外線防止剤です。また、紫外線による製品の品質の劣化を防ぎます。

ヤ行

ヤシ脂肪酸エチルヘキシル
皮膚調整剤で、皮膚を整えなめらかにします。

ラ・ワ行

ラウラミドプロピルベタイン
ヤシ油等を原料としてつくられる刺激の少ない洗浄剤です。泡立ちがよく、高い泡安定性を持っています。


ラウリルアミノプロピルグリシン
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。たんぱく質を構成しているアミノ酸を利用してつくられています。


ラウリン酸ポリグリセリル-10
水分と油分を混ざりやすくし、均一に混ざった状態を維持する乳化剤です。使用感のよいテクスチャーに仕上げます。


ラウリルジエチレンジアミノグリシン
クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。たんぱく質を構成しているアミノ酸を利用してつくられています。


ラウリルベタイン
低刺激でありながら、洗浄力と起泡力にすぐれた成分です。


ラウロイルサルコシンNa
緩和な脱脂性と殺菌性を持つ洗浄成分です。気泡剤・乳化剤としての作用もあります。


ラウロイルメチルアラニンNa
マイルドで低刺激性のアミノ酸系洗浄剤です。


ラベンダー油
ラベンダーオイルには、殺菌作用とともにヒーリング効果もあります。


ラベンダーエキス
ラベンダーの花から抽出したエキスです。収斂効果、抗菌効果を持っています。


リコピン
トマトなどに含まれる植物色素で、抗酸化作用が非常に高い成分です。


リゾレシチン
皮膚コンディショニング剤として働きます。


緑藻エキス
海水由来のミネラルや各種ビタミンが豊富に含まれています。これらは、周囲の水分を引き寄せて、ハリのある肌に導きます。


リン酸アスコルビルMg
安定性を高めたビタミンC誘導体です。製品の抗酸化剤として働きます。


レチノール
強い作用を持つビタミンAですが、化学構造が極めて不安定で、コントロールするのが難しい物質です。


ローズマリーエキス
別名マンネンロウエキスといい、独特の芳香をもつエキスです。血行を促進したり抗酸化作用があります。


ワセリン
石油から結晶成分を取り出して精製して得られた半固形状の物質です。肌や唇を強力に保護し、水分の蒸発を防ぎます。クリームや乳液の感触を調整するために使われています。