梱包資材を環境に配慮した
エコ素材に変更いたします
環境負荷低減を目指し、お客様向けの配送に使用する梱包資材を、環境に配慮した植物由来のバイオマスクッション材に変更いたします。
・変更時期:2021年9月中旬より随時
この緩衝材はトウモロコシでんぷんを主原料としたもので、焼却処理した場合のCO2発生量は、従来の石油系緩衝材の1/3程度です。また、土の中に埋めた場合でも、微生物の働きにより水と二酸化炭素に分解します。環境への配慮に加え、優れた弾力性と衝撃吸収性があるため、梱包品をしっかりと保護することが可能です。